JIA北陸支部のトップページへ戻る 社団法人 日本建築家協会 北陸支部

支部組織

 

2011年度活動方針と行動目標

未曾有の被害をもたらした東日本大震災の前に私たち日本人は今未だ放心状態に置かれている感があります。その一方で戦後奇跡といわれた復興を果たした日本、その精神をもう一度「がんばれ日本」とみずから 力づけている国民の姿があります。こうした状況の中、2011UIA 大会の開催も今揺れています。また、制定が急がれていた建築基本法制定もこの大災害の前に進展が怪しくなってきているといえます。今年はまさに想定外の年になりそうです。

しかし、今年度やらなくてはならないものは粛々と進めていく必要があります。まず、昨年の臨時総会で決議された「公益法人」に向けた定款改正をやらなくてはなりません。ハードルが高いのですが、みなさまのご理解とご協力を得てその成立を目指します。ご承知のように、「公益法人」では事業の過半が公益的目的を備えなくてはなりません。私たち北陸支部は今まで進めてきた公益的事業を今後さらに進めていくことが肝要です。例年の如く、市民社会の中での活動をたゆまなく進めることが、今の大震災の前に立ちはだかる困難を克服することに他ならないでしょう。各地域会での地域に根を張った活動を今まで以上に支援していきたいと思います。

また、今後全国の支部と連携しながら震災復興の手助けとなる活動を繰り広げたいと考えています。

私たちは下記の行動目標を掲げて活動を行っていきたいと思います。

〇震災復興に向けて活動しよう
未だ被災地では災害の混乱が続いています。しかしながらそう遠くない時期に私たちの活動が必要になってくことは間違いありません。本支部では東北支部と連携をとりながら復興の支援をしてこうではありませんか。

〇もっと社会に出よう
公益法人の道を選択したJIAです。私たちの活動の公益性を高めることにより建築家の職能の社会的認知を図ることが必要です。そのために社会に開かれた地域活動を今まで以上に進めようではありませんか

〇建築を深く愉しもう
日本経済の衰退に輪をかけた今回の東日本大震災。ますます元気を失っていく環境が作られつつあるように見えますが、「がんばれ日本」の気持ちを胸に秘めつつ再び立ち上がる活力を持たなければなりません。そのために建築の力を信じ、平常心を持って「建築を深く愉しむ」知恵を持とうではありませんか。

〇業務環境改善に取り組もう
公共事業がますます減少していく中で、設計入札におけるダンピングは自らの業務環境をますます厳しいものにしています。建築各団体と連携しながら環境改善を目指さなくてはなりません。また、会員事務所のダンピングを招かないための対策を進めようではありませんか。


>>2011年度事業計画

組織構成および担当役員

JIA北陸支部では支部長、副支部長、幹事、常任幹事、監事で構成する役員会を設け、支部活動に必要な決定をおこなっています。

>>支部役員
>>支部規程

 

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